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オリジナル型のチョコレートを作ってみた

以前作ったフィギュアからシリコンで型を取り、オリジナルのチョコを作ってみました。

それがこちら。

う~ん、微妙!!!

ボディはいい感じに形作れていますが、支柱が完全にポッキリいっちゃってます…。

細い部分は脆くなってしまい、うまく形を保てませんでした。

一方、ハート(臓器)型のチョコは中々の仕上がりになりました。

脆くなりやすい箇所の無い造形だったため、きれいに形作れたのでしょう。

細かったり薄かったりする部分の無いモノがチョコに向いているようですね。

トルソーチョコを作っていた時の作業風景を撮影していたので、写真とともに作成手順を書いていきます。

上手くいったハート型の作業風景じゃなくて恐縮ですが、やったことはどちらも一緒なのでご容赦ください。

フィギュアからシリコン型を作成する

型を取るのに必要な道具を用意する。
左上から
1,重量計
2,食品用シリコン
3,粘土
4,フィギュア
5,シリコンを固定するためのブロック
6,先端が丸い棒(ボールペン)
7,へら
8,紙コップ(2個)
9,剥離剤(リップクリーム)
フィギュアを固定するため、平たくした粘土に全体の1/3 ~半分くらいを埋める。

ちなみに、フラワー粘土と硬化後シリコンは離れが悪いため、 粘土に植物油を筆で塗布したほうが良いらしいです。これを怠ったため粘土がシリコンにべっとりとついて落とすのが大変でした。。。
硬化したシリコンが綺麗に剥がれるよう、フィギュアや土台の粘土、ブロックに剥離剤を塗っていきます。
この剥離剤は薬局で売っているようなリップクリームでOKらしいです。
シリコンを固定するため、フィギュアおよび粘土をブロックで囲みます。
この時、隙間があるとシリコンがこぼれだすので注意すること。
型を合わせた時のずれを防止するため、ボールペンの後ろの部分で粘土に軽く穴をあけておきます。
次はシリコンの準備です。
今回使用したシリコンは A 、B剤を1:1で混ぜ合わせることで硬化するタイプなので、同量になるよう計量します。
A剤を70g取り出しました。
B剤も同じく70g取り出します。
A剤、B剤を一つの紙コップに入れ、
混ぜ合わせます。
混ぜ合わせたシリコンをブロックの中に流し込みます。
その際、ドバっと流しちゃうと気泡が入りやすくなるので、少し高いところから糸状に垂らすようにしましょう。
全部流し込んだら硬化するまで放置します。
部屋温度が23度の場合で8時間ほど待つ必要があるらしいですが、早く硬化させたかったのでドライヤーの熱風を当てけ、5,6時間ほどで取り出しました。
シリコンが硬化しました。
ブロックと粘土を外していきます。
シリコンに粘土がべっとり…。一番最初に粘土にサラダ油を塗布するのを忘れないようにしましょう。
ブロックの隙間にシリコンが流れ込んじゃって、でっぱりができてしましました。
邪魔なのでハサミでカットし、あとは今までと同様の流れでもう片方の型を作っていきます。
シリコンを流し込んだらまた数時間放置。
硬化したらブロックを外し、
御開帳。
型からフィギュアを外し、付着した粘土が完全に落ちるまで洗います。
洗浄が終わったらチョコを注入する用の穴をあけます。

チョコを作る

ようやくチョコ作りに入っていきます。
シリコン型は隙間ができないよう輪ゴムでぐるぐる巻きにしておきます。
テンパリングしつつチョコを溶かします。
この辺はオリジナル型どうこうの話ではなく、一般的なチョコの作り方になるので説明は省きます。
自分の場合、購入したのチョコのパッケージの裏面にテンパリングの仕方が書いてあるのでそれを参考にしました。
シリコン型作りよりもテンパリングのほうが難しかった。。。
ダイソーで買った注射器型のスポイトでチョコを吸い上げ、
型に空けた穴から注入していきます。
穴からあふれ出すまでチョコを注入したら冷蔵庫に入れて冷やしましょう。
冷えて固まったシリコン型。グロい…。
割れてる!う~ん、残念!

といった流れでオリジナルのチョコを作ってみました。

トルソー型のチョコを作ってみたい!という思いが発端だったのでこの結果は結構悔しくて、

支柱部分をもう少し太くすればいけるのかな~、ちょっとシリコン削ってみようかな~、なんて思案しています。

チョコ作りも意外と楽しかったので、来年も同じような遊びをしてみたいなぁ。

★無害、無臭、低粘度の型取りシリコンなので初心者の方にも安心になります。★食品・チョコレート・透明樹脂・レジン・キャンドル・石鹸などの複製が可能になります。
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